ビカクシダ(コウモリラン)の水切れサインは?胞子葉がしなしなに垂れる時は要注意!


Warning: Undefined property: stdClass::$access_token in /home/yagusenpori7/lovely-plants.com/public_html/wp-content/plugins/yyi-rinker/yyi_rinker_main.php on line 2322

ビカクシダ(コウモリラン)を育てる上で最も重要なことは水やりです。ビカクシダはとても丈夫な植物なので、水切れさえ起きなければ、そう簡単には枯れません。今回は、ビカクシダの水切れサインについて紹介します。

Sponsored Links

ビカクシダ(コウモリラン)の水やり頻度

ビカクシダ,コウモリラン,水切れサイン,胞子葉,しなしな,垂れる,画像1ビカクシダの水やり方法は、着生させている土や水苔が乾いてから水を与えるという、メリハリのある水やりの仕方がポイントになります。

春から秋にかけての生育期の水やりは、土や水苔が乾いてから、たっぷり水を与えます。休眠期に入る冬の時期は、ビカクシダが多くの水分を必要としないので、乾燥気味に育てることが基本です。冬場の水やりは、1週間に1回程度を目安に、環境に応じて調整してください。

ビカクシダには、胞子葉と貯水葉の2種類の葉があります。胞子葉は、光合成を行うことと胞子を作る役割があります。貯水葉は、株元を覆って水分や養分を保持する役割があります。水やりをする際は貯水葉と、着生させている土や水苔に与えると良いでしょう。

ビカクシダの栽培は、鉢に土を入れた「鉢植えタイプ」と、板などに活着させる「板付タイプ」と、上から吊り下げる「ハンギングタイプ」の3種類があります。

鉢植えタイプの水やりは、表土が乾いていたら水を与えてください。板付タイプとハンギングタイプは株元が水苔で覆われているので、水苔の乾き具合で判断してください。

Sponsored Links

ビカクシダ(コウモリラン)の水切れサインは?

ビカクシダ,コウモリラン,水切れサイン,胞子葉,しなしな,垂れる,画像2ビカクシダに水切れが起きると、普段は上を向いている胞子葉が、しなしなに垂れるようになります。このような水切れサインが現れても、すぐに水を与えれば元通りの元気な胞子葉に戻るので心配ありません。

水切れが起きている状態が続くと、ビカクシダの成長が止まり、最終的には枯れてしまうので、できれば胞子葉がしなしなに垂れる前に対応したいものです。

ビカクシダを植えている土や水苔が乾燥すると鉢が軽くなるので、鉢を持ってみて軽い時は水切れサインになります。表土や水苔を触ってみて、乾燥していないかを確認するのも良い方法です。

鉢植えタイプのビカクシダは、貯水葉と株元の土に水を与えます。板付タイプとハンギングタイプのビカクシダは、水苔が水分を吸収するのに時間がかかるので、水の入った容器にビカクシダを数分ほど沈めて水やりをします。

Sponsored Links

水切れではないのに胞子葉がしなしなに垂れる時は?

ビカクシダの胞子葉が垂れ下がる時は、水切れサインではありますが、水切れが起こっていないのにもかかわらず、ビカクシダの胞子葉がしなしなに垂れることがあります。

ビカクシダは熱帯植物なので、暖かい気候を好みますが、35℃を超える猛暑日は、さすがに弱ってしまいます。暑さで弱ったビカクシダは、胞子葉がフニャフニャになって垂れ下がることがあるのです。

この場合は、夕方になって気温が下がれば、水を与えなくても胞子葉が元の状態に戻ります。胞子葉が元に戻らない場合は、気温による影響ではなくて水切れサインかもしれません。その時は土や水苔の状態を確認して、乾燥していた場合は水やりをしましょう。

ビカクシダ

Sponsored Links

おすすめの記事

ビカクシダ(コウモリラン)の貯水葉!茶色く枯れた葉は切っていいの?

ビカクシダ(コウモリラン)の板付きには肥料入れがおすすめ!

マドカズラの葉が黄色くなる原因は?葉が黒くなる時は環境に問題あり!

モミジの葉がチリチリに枯れる原因は?枝枯れには要注意!

キャベツ栽培で葉が巻かない原因!結球しないのは食べられる?

着生植物

Warning: Undefined property: stdClass::$access_token in /home/yagusenpori7/lovely-plants.com/public_html/wp-content/plugins/yyi-rinker/yyi_rinker_main.php on line 2322

Warning: Undefined property: stdClass::$access_token in /home/yagusenpori7/lovely-plants.com/public_html/wp-content/plugins/yyi-rinker/yyi_rinker_main.php on line 2322

Warning: Undefined property: stdClass::$access_token in /home/yagusenpori7/lovely-plants.com/public_html/wp-content/plugins/yyi-rinker/yyi_rinker_main.php on line 2322

【園芸豆知識①】園芸用語の「半日陰」とは?

園芸用語の「半日陰」とは、1日の半分くらいの時間だけ日陰になる場所のことを言います。たとえば、午前中は日が当たり、午後は建物の影になる、このような場所を好む植物があるのです。

半日陰の場所がない場合は、遮光ネットを使って人工的に半日陰を作ってあげると良いでしょう。

【園芸豆知識②】鉢底石はネットに入れて再利用

一度使った培養土を再利用するためには、土に混ざった根を取り除いたり肥料を加えるなど手間がかかりますが、鉢底石は使用後にそのままの状態で再利用できます。

培養土と混ざり合った鉢底石を取り除くのは大変なので、鉢底石は使用前にネットに入れておくと、簡単に再利用することが可能です。

【園芸豆知識③】室内栽培はサーキュレーターで空気を循環させる

植物の葉には気孔(きこう)と呼ばれる小さな穴があり、ここを開閉することで呼吸をしています。植物の葉は、風通しが良い時は気孔を閉じて蒸散を抑え、風通しが悪い時は気孔を開いて水分の調節をするという特徴があります。

室内で植物を育てる場合は、サーキュレーターを使って空気を循環させると、植物の気孔の開閉が促されて元気に育ちます。また、室内の風通しを良くすることで、カビや害虫の発生を抑える効果も期待できます。

Sponsored Links
\ よろしければシェアお願いします /