金のなる木の挿し木が水やり無しで発根した


Warning: Undefined property: stdClass::$access_token in /home/yagusenpori7/lovely-plants.com/public_html/wp-content/plugins/yyi-rinker/yyi_rinker_main.php on line 2312

4年ほど栽培していた金のなる木が、昨年の冬の寒波で幹がふにゃふにゃに倒れてしまいました。名前が「金のなる」木ということもあって、このまま枯らしてしまうのは縁起が悪いので、なんとか挿し木で復活させようとしたところ、水やり無しで放置していたにもかかわらず春になった発根していました。本記事では、冬に調子を崩した金のなる木を、春に挿し木で復活させる方法について紹介します。

Sponsored Links

冬にふにゃふにゃに倒れた金のなる木を挿し木で復活

金のなる木,挿し木,水やり,画像

4年ほど育てていた金のなる木が、昨年の冬の寒波に耐えきれず、根元から幹がふにゃふにゃになって倒れてしまいました。ぶよぶよになった幹は元に戻すことはできないので、元気で張りのある部分だけを切り取って、挿し木で復活させるしかありません。

金のなる木の挿し木のやり方は、葉の付いた枝を切り取って、1日ほど放置して切り口を乾燥させてから、土に挿して水を与えるだけで根ができます。ただし、金のなる木の挿し木は4月から10月までの暖かい時期にしかできません。ところが今回、金のなる木の幹がふにゃふにゃに倒れてしまったのは真冬の1月のことでした。

Sponsored Links

冬場に金のなる木の幹がぶよぶよになってしまった場合は、まずは元気で葉っぱが張りのある枝先の部分を切り取っておきます。それを直射日光が当たらない室内の暖かい場所で、春になるまで保管しておき、最高気温が20℃を超えるくらいまで暖かくなってきたら、土に挿して水を与えると発根します。金のなる木は内部にたくさんの水分を蓄えているので、切り取ったまま水やり無しで放置しても数ヶ月は枯れることがありません。

今回は、切り取った金のなる木を鹿沼土に挿して、冬の間は水やり無しで保管しました。冬場の金のなる木は休眠状態なので、水を与えても根が出ません。冬の寒い時期に休眠している金のなる木を腐葉土などの有機質の土に挿し木すると、切り口から腐ってしまうことがあるので、無機質の土の鹿沼土を使用しました。

春になったら金のなる木の挿し木が水やり無しで発根していた

金のなる木,挿し木,水やり,画像2

今年の4月になってから、昨年の冬に挿し木しておいた金のなる木を鹿沼土から抜き取ってみると、冬の間全く水を与えなかったにもかかわらず根っこが生えていました。

多くの専門書には、金のなる木の挿し木は水を与えて発根させると書かれていますが、実は金のなる木は、すでに内部に水分を多く含んでいるので、生育適温(20~30℃くらい)と土さえあれば発根できることが分かりました。ただし、6本の挿し木のうち、今のところ発根しているのは2本のみです。

Sponsored Links

4月になり暖かくなってきたので、これからは金のなる木の挿し木に霧吹きで水を与えながら、残りの挿し木も発根させていきます。金のなる木の挿し木が十分に発根したら、多肉植物用の土に植え替えて、また大きく育てていこうと思っています。

金のなる木は、品種によって花の咲きやすさが異なります。花の咲きやすい品種については、以前に書いた記事があるので合わせてご覧ください。

金のなる木の花が咲かない原因は?花が咲きやすい種類を紹介!
金のなる木(成金草)は、硬貨に似た丸い形の葉っぱばかりに目が行きがちですが、実は、金のなる木の花もとても魅力的です。ところが、開花時期になっても金のなる木がなかなか開花しないということがよくあります。今回は、金のなる木の花が咲かない原因と、...

金のなる木の土

Sponsored Links

おすすめの記事

シャコバサボテンの気根の原因は?節から根が出る時は根腐れや根詰まりの疑い有り!

モンステラの茎が伸び過ぎて曲がる!茎が垂れて広がる時の対処法を紹介!

カミキリムシの幼虫の食害を予防する方法

コキアを丸くする方法!鉢植えは丸くならないことがある?

ブルーベリーは実がなるまで何年?たくさん実をつけるにはどうする?

多肉植物

Warning: Undefined property: stdClass::$access_token in /home/yagusenpori7/lovely-plants.com/public_html/wp-content/plugins/yyi-rinker/yyi_rinker_main.php on line 2312

Warning: Undefined property: stdClass::$access_token in /home/yagusenpori7/lovely-plants.com/public_html/wp-content/plugins/yyi-rinker/yyi_rinker_main.php on line 2312

Warning: Undefined property: stdClass::$access_token in /home/yagusenpori7/lovely-plants.com/public_html/wp-content/plugins/yyi-rinker/yyi_rinker_main.php on line 2312

【園芸豆知識①】園芸用語の「半日陰」とは?

園芸用語の「半日陰」とは、1日の半分くらいの時間だけ日陰になる場所のことを言います。たとえば、午前中は日が当たり、午後は建物の影になる、このような場所を好む植物があるのです。

半日陰の場所がない場合は、遮光ネットを使って人工的に半日陰を作ってあげると良いでしょう。

【園芸豆知識②】鉢底石はネットに入れて再利用

一度使った培養土を再利用するためには、土に混ざった根を取り除いたり肥料を加えるなど手間がかかりますが、鉢底石は使用後にそのままの状態で再利用できます。

培養土と混ざり合った鉢底石を取り除くのは大変なので、鉢底石は使用前にネットに入れておくと、簡単に再利用することが可能です。

【園芸豆知識③】室内栽培はサーキュレーターで空気を循環させる

植物の葉には気孔(きこう)と呼ばれる小さな穴があり、ここを開閉することで呼吸をしています。植物の葉は、風通しが良い時は気孔を閉じて蒸散を抑え、風通しが悪い時は気孔を開いて水分の調節をするという特徴があります。

室内で植物を育てる場合は、サーキュレーターを使って空気を循環させると、植物の気孔の開閉が促されて元気に育ちます。また、室内の風通しを良くすることで、カビや害虫の発生を抑える効果も期待できます。

Sponsored Links
\ よろしければシェアお願いします /