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ノースポールとマーガレットは、どちらもキク科の植物で、見た目が非常に似ていますが、よく見るとノースポールとマーガレットを見分けるポイントがあります。今回は、ノースポールとマーガレットの違いや見分け方について紹介します。
ノースポールとマーガレットの違い
ノースポールは一年草扱い
ノースポールとマーガレットの最も大きな違いは、ノースポールが一年草扱いで、マーガレットが多年草扱いということです。
ノースポールとマーガレットは、関東地方以西の暖かい地域であれば、屋外での冬越しが可能で、冬から春にかけて長い間花を楽しむことができる植物です。ただし、高温多湿に弱く、梅雨の時期には株が弱ってしまいます。
ノースポールは、原産地の地中海沿岸などでも基本的には一年草(または短命な多年草)です。それに加えて、高温多湿な日本の環境では梅雨時に確実に枯れてしまうため、秋まきの一年草として扱われています。
マーガレットも梅雨時になると生育が鈍りますが、夏越しの準備を上手に行えば、枯れることはないので多年草として扱われています。
マーガレットの夏越しは、梅雨が来る前に全ての花茎を切り取る、切り戻し作業を行う必要があります。この時に強く切り戻すのではなく、緑色の元気な葉っぱを残しておくこと大切です。
夏の間は、マーガレットを風通しが良く涼しい場所に移動し、雨を当てないように管理する必要があります。
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マーガレットの花は様々な色や形がある
ノースポールとマーガレットは、どちらも菊の仲間の植物ですが属が異なります。ノースポールはかつてフランスギク属(レウカンセマム属)などに分類されていましたが、現在はキク科マウランセマム属(またはコレオステフス属)に分類されています。一方マーガレットは、キク科モクシュンギク属(アルギランセマム属)に分類されます。
ノースポールは、マウランセマム・パルドサム(Mauranthemum paludosum ※旧学名: Leucanthemum paludosum)という種の中の1つの品種につけられた植物名ですが、マーガレットにはたくさんの園芸品種が存在します。
一般的にマーガレットと呼ばれている植物は、本来のマーガレット(モクシュンギク)の園芸品種の他にも、モクシュンギクとその近縁種を交配させた園芸品種がたくさんあるので、様々な花の色や形のマーガレットがあります。
たとえば、近縁種のシュンギクと交配させたマーガレットや、ハナワギクと交配させた園芸品種もあります。マーガレットの花と言えば、中心に丸い花芯があって、花びらをぱっと開いた一重咲きですが、その他にも、八重、丁字、ポンポン咲きなどいろいろな花形のマーガレットがあります。花びらの色も、白やピンク、黄色など、様々な花の色のマーガレットが流通しています。
それと比べてノースポールは、黄色い花芯に白い花びらのものしかありません。
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ノースポールとマーガレットの見分け方
マーガレットには様々な品種があるので、本来のマーガレットであるモクシュンギクに限定して、ノースポールとの見分け方について解説していきます。
ノースポールの花はマーガレットによく似ていますが、マーガレットよりも小さめの花を咲かせるということが見分け方のポイントになります。
ノースポールの花は、花径が3㎝程度で、花びらの横幅がやや広いのが特徴です。一方、マーガレットの花は、花径が5㎝程度で、花びらの横幅がやや狭く、ノースポールの花びらと比べると細長いの特徴です。
ノースポールは、花だけではなく草丈も小さめで、15〜30㎝程度の高さに成長し、こんもりと横に広がって育ちます。それと比べて、マーガレットは、草丈30㎝以上に成長し、大きいものでは1mくらいまで成長するものもあります。
また、花の大きさだけでなく「葉っぱの形」を確認するのが最も確実な見分け方です。ノースポールの葉はヘラのような形で縁にギザギザ(鋸歯)があるのに対し、マーガレットの葉は春菊のように深く細かい切れ込みが入っています。花が咲いていない時期でも、この葉の形の違いを見れば簡単に見分けることができます。
マーガレットにはたくさんの品種があり、品種が異なると花の色や形だけではなく、葉っぱの形まで違います。異なった品種では、白で一重咲きのマーガレットでも、葉の形が少し違うものが存在します。
ノースポール
マーガレット
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