テーブルヤシの葉の不思議な成長の仕方

テーブルヤシの葉は、一般的な植物とは少し違った独特な成長の仕方をします。今回は、実際に私が育てているテーブルヤシの画像をもとに、その不思議な成長の様子を紹介します。

Sponsored Links

テーブルヤシは置く場所を選ばない

テーブルヤシを育て始めてから、もう5年以上が経ちました。デスク周りに緑が欲しくて、卓上サイズの小さな観葉植物を購入したのがきっかけです。購入前からテーブルヤシが育てやすい植物だということは知っていましたが、実際に育ててみると予想以上に強いので驚きました。

テーブルヤシが育てやすいと言われる最大の特徴は、光量が少ない場所でも生育できるということです。私のデスクは、窓から少し離れた場所にあり、光は天井の蛍光灯だけです。このような環境でも枯れずに育ってくれます。水やりさえしていれば、室内で置く場所を選ばずに育てることができます。

ただし、あまりにも光がない場所にテーブルヤシを置いていると、次第に葉が黄色くなってしまうので、時々は窓際に移動してあげると良いでしょう。その際には、直射日光ではなく、レースのカーテン越し程度の光量で十分です。

Sponsored Links

光量を制限することや3株ほどを密集して植えることで成長を抑制しているので、5年経った今でも草丈が25cmほどのコンパクトサイズのままです。デスクに置くには丁度良いサイズです。

テーブルヤシの生育適温は15℃~30℃で、耐寒温度は最低0℃です。テーブルヤシは寒さに弱く、温度が0℃を下回ると葉先が茶色くなることがあります。私が育てているテーブルヤシは、寒さで葉が枯れてしまったことはありますが、株自体が枯れたことは一度もありません。

Sponsored Links

テーブルヤシの葉の成長

大抵の植物は脇芽が伸び、そこに新しい葉が生えていくのが一般的です。その仕組み自体はテーブルヤシも同じですが、新しい葉のでき方が独特なのです。

テーブルヤシ画像

左:画像① → 右:画像② テーブルヤシの葉が開く様子

左:画像①と右:画像②は、実際に私が育てているテーブルヤシの成長を記録したものです。向かって左側の画像①は、まるで針のように尖った脇芽がどんどん伸びているところです。そして、向かって右側の画像②は、その後1ヶ月が経って、細長くまとまった葉が開いていく様子を写したものです。

テーブルヤシ,画像3

画像③ 開き始めたテーブルヤシの葉を拡大撮影

この画像③は、開き始めたテーブルヤシの葉を拡大撮影したものです。細長い葉が内部でまとまっている様子が分かります。テーブルヤシの脇芽は、細長く葉がまとまった状態まま2ヶ月ほど伸び続けます。そして、ある日突然まとまった葉が開き始め、次第に1枚ずつの葉に分かれていきます。

植物は実際に育ててみると、思わぬ発見があって面白いものです。私が育てているテーブルヤシは、もう5年以上の付き合いになりますが、今ではデスクワークの良い相棒になっています。

テーブルヤシ

PR

Sponsored Links

おすすめの記事

サンスベリアの土の配合は?土が乾かない時は要注意!

多肉植物の鉢でオシャレ可愛いユニーク商品を紹介!

アイビーの葉が赤い!室内でも紅葉する

インパチェンスの葉が丸まる時は水やりに注意

リンドウの蕾が茶色くなる!花が開かない理由とは?