葉牡丹が伸びたら切り戻し!踊り葉牡丹の作り方を紹介!

葉牡丹(ハボタン)はお正月に飾る縁起物として知られていますが、最近ではいろいろな葉の色や形の品種があるので、適切な手入れを行って育てることで、翌年も楽しめる植物になっています。

本来、葉牡丹はカラフルな葉を楽しむものですが、春になると花茎を長く伸ばして花を咲かせます。このように葉牡丹が伸びたらどうしたら良いのでしょうか?今回は、伸び過ぎた葉牡丹の切り戻し方法と、踊り葉牡丹の作り方について紹介します。

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葉牡丹が伸びたら切り戻し

葉牡丹,伸びたら,切り戻し,踊り葉牡丹の作り方,画像1葉牡丹はアブラナ科の植物なので、同じアブラナ科の菜の花と似たような花を咲かせます。葉牡丹は長い茎をとう立ちさせて、枝分かれした先端に小さな花をたくさん咲かせ、種を付けます。

このように葉牡丹が伸びたら切り戻しをする必要があるのですが、切り戻しの時期が早過ぎると、再び花芽が伸びて開花してしまうので注意しましょう。

伸び過ぎた茎を切り戻す時期は、開花盛りが落ち着いて、種ができるサヤが膨らみ始める前に花とサヤを切り取ります。地域にもよりますが、4月頃に切り戻しを行うと良いでしょう。

すると、脇芽が伸びてきて複数の葉がつきます。春から夏の間は緑色の葉ですが、秋から冬にかけて寒さに当たると再び美しく色づき、牡丹のような形のカラーリーフをたくさん楽しむことができます。脇芽が次々と伸びて、複数のカラーリーフが開く様子がまるで踊っているように見ることから、このような仕立て方を「踊り葉牡丹」と言います。

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踊り葉牡丹の作り方

葉牡丹,伸びたら,切り戻し,踊り葉牡丹の作り方,画像2踊り葉牡丹の作り方はとても簡単で、花とサヤを切り取っておけば、自然と脇芽が伸びて踊り葉牡丹になります。

しかし、踊り葉牡丹らしい躍動感を出すためには、あえて茎をある程度長く(高く)残して剪定するのがポイントです。残した茎から脇芽が育ち、葉の重みなどで茎がうねるように曲がることで、「踊っているような」独特の姿になります。(※もし、茎をうねらせずに背の低いコンパクトな多頭の葉牡丹にしたい場合は、低い位置で短く剪定してください。)

葉牡丹の切り戻しは、下葉が5~10枚ほど残しておけば大丈夫です。株のバランスを見て、茎の長さを少し変えてあげると、綺麗に仕上がります。

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葉牡丹はアブラナ科の植物なので、キャベツやブロッコリーのように、アブラムシの被害にあいやすい。アブラムシは1年中植物に寄生している害虫です。殺虫剤をかけておかないと、せっかくの踊り葉牡丹が台無しになってしまいます。

春から秋にかけては、ハスモンヨトウ、アオムシ、コナガなどの被害にあいやすい。芋虫類は食欲旺盛で、葉を穴だらけにしてしまうので注意が必要です。殺虫剤をかけたり目視で害虫を見付けて取り除く必要があります。

アブラムシやハスモンヨトウなどに効く殺虫剤

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踊り葉牡丹

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