サンスベリアの根が張らない!根元がグラグラで根がない時は?

サンスベリアを育ててみると、思ってたより根が張らないということがよくあります。そのため、根元が安定せずにグラグラしたり、もっと酷い時は根腐れで根がない場合もあります。

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サンスベリアの根が張らない原因

サンスベリア,根が張らない,根元,グラグラ,根がない,画像サンスベリアはアフリカの乾燥地帯に自生する植物なので、湿潤な地域に生えている多年草のように根が発達していません。ですから、もともとサンスベリアは広範囲に根を張らせる植物ではないのです。

サンスベリアの根は成長して10㎝程度までしか伸びません。にもかかわらず、地上部は大きいもので1m程度まで伸びるので、未熟な株は根元がグラグラしやすい。根の成長がまだまだ未熟でサンスベリアの根が張らない場合は、支柱を立ててあげると良いでしょう。

ただし、サンスベリアの根が張らない原因が、根腐れの場合もあります。根腐れは、サンスベリアの生育が滞る冬の時期に起こりやすく、その主な原因は水の与え過ぎによるものです。

冬場は休眠期になるので、サンスベリアは多くの水分を必要としません。この時期に水やりを頻繁に行うと土の中が蒸れて、根腐れを起こす原因になります。

サンスベリアは気温が10℃を下回ると休眠する、水やりは行わずに断水状態で管理します。室内栽培で気温が10℃以上ある場合でも、冬場の水やりは月に1回程度で控えめにしておくと良いでしょう。

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サンスベリアの根元がグラグラで根がない時は?

サンスベリアの根元がグラグラする時は、根腐れで根がなくなっていることが考えられるので、まずはサンスベリアを鉢から出して根の状態を確認しましょう。

サンスベリアの正常な根は白い色をしています。根腐れが生じている根は茶色くなっているので、腐った根を切り取っておきましょう。そして、新しい土に植え替えをしておくと、生育が良くなる5~8月の時期に新しい根が生えてきます。

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根腐れが酷くなると、サンスベリアの根がないばかりか、根元の部分までブヨブヨに柔らかくなってしまいます。柔らかくなった部分は腐っているので、この部分を切り取って、硬くて正常な部分を活かして葉挿しにすると良いでしょう。

サンスベリアの葉挿しの方法はとても簡単で、サンスベリアの葉を切り取って、切り口を乾かしてから水はけの良い土に挿すだけです。葉挿しを行う時期も植え替えの時期と同様に、サンスベリアの生育が良くなる5~8月頃に行うと良いでしょう。

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